SPORTS|スポーツ麦茶-がんばる子どもたちを明るく・元気に!

すぽーつ麦茶は、スポーツ時の水分補給を応援します。

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冷房の入れどころと切りどころ。

100人に聞きました。ママ・パパに聞く夏の涼しい過ごし方
冷房の入れどころと切りどころ。

なか。さん/ママ(42才)

冷房とつけると快適な夏。
でも電気代がかかるし、健康にもあまり良くないので…。

我が家ではここぞ、という時に冷房を入れます。
まず、朝。
子供が起きる時間に合わせて、冷房を入れます。
子供は朝寝ぼけているのですぐには暑がりません。
顔を洗って、着替えて…と準備をしている間に部屋が涼しくなっていきます。
その頃に主人を起こします。
子供が学校に行ってからまだしばらく主人はいるので、冷房はつけっぱなしです。
その間に私は汗をかきやすい掃除機をかけてしまいます。
それが終わるころ主人が出勤します。
8時半頃。
そこで頑張って一旦冷房を切ります。
窓を開けてつつ洗濯物を干したり、家事をします。
台所仕事は暑いので扇風機を使います。
買い物に行くときは、冷房のきいたスーパーやショッピングセンターで涼んで帰ってきます。
本屋で立ち読みしたり、子供の服や雑貨をみたり…。
帰ってきてから、一人のお昼はそうめんとトマトなど、
ひんやりしたものをいただきます。

その後、子供が帰ってきたら冷房を入れて、部屋を冷やしている間にシャワーを浴びさせます。
少し冷えたらちょうど夕方なので、一旦また冷房を切ります。

そして18時過ぎの夕食のころにまたつけます。
冷たいものばかり食べていると夏バテになりやすいので、夕食は温かいものを
冷房で快適な温度にして食べています。

無理しない程度に節約しつつ、身体にも気を使って夏を乗り切ってます。

夏の涼しい過ごし方100人アンケート

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