すぽーつ麦茶ご利用のお客様の声 黒川恵さんご一家
ご愛用者様の声 『すぽ麦っ子インタビュー』
黒川恵さんご一家 家族構成:父(34歳)・母(34歳)・長女(5歳)・次女(3歳)・三女(1歳)
「いつも飲んでいる麦茶より香ばしい薫りがする」 毎日たくさん麦茶を飲むご家族の黒川さんご一家。大容量のやかんで煮出した麦茶のボトルはいつも2本常備しているんだとか。旦那様もお酒がわりに(?)食卓で麦茶を飲んでくださっています。
いつも飲んでいる麦茶より香ばしい薫りがする。
一年を通して麦茶をいつも飲んでいますが、普段飲んでいる麦茶と同じように飲むことができます。
長女だけ初めは「いつもと違う味がする」と言っていたのですが、飲み続けるうちに気にならなくなったようで、今では普段通りガブガブ飲んでいます。
主人は「いつも飲んでいる麦茶より香ばしい薫りがする」と言っていました。私や次女、三女は特に変わりなく飲んでいます。
主人はお酒が飲めないので食事の時には麦茶が必須です。
子どもたちは習い事や幼稚園に行く時にも水筒に入れて持って行っています。
主人はお酒が飲めないので食事の時には麦茶が必須です。炭酸飲料を飲みたい時にも子どもの手前、食事の時には麦茶を飲んでいます。
子どもたちはあまり水分を摂るとご飯が食べられなくなってしまうので、食事中の水分量には気をつけていますが、麦茶は与えています。
常に麦茶を飲んでいるので、毎日大量に消費します。そのために、煮出した麦茶のボトルはいつも2本常備するようにしています。
ほぼ毎日、幼稚園に持って行くのと、食事中などの水分補給などに必要なので、1つのボトルが空になるとすぐに次の麦茶を作るということを繰り返しています。
ほぼ毎日、麦茶を煮出しているんじゃないでしょうか(笑)。
可愛いケトルだと量が足りないので、部活のやかんのような大容量のもので2リットル強は一度に煮出します。
子どもたちは幼稚園から帰ってくると寝るまで、幼稚園に持って行った水筒から麦茶を飲んでいることが多いです。
休日にどこかにお出かける時にもリュックに水筒を入れて持って行かせます。
近くの空手道場に通わせ始めました。
長女の将来の夢はプリキュアになること。次女はAKBです…。いろいろと言いたいのをグッとこらえて「どうしたらなれるかな?」と聞いています(笑)。
長女は空手を習っています。幼稚園で行っている体操教室に通わせることも考えたのですが、普段バス通園なので、体操教室の日だけ幼稚園まで妹たちを連れて迎えに行くのが大変だな…と諦めました。
代わりに何か身体を動かす習い事をさせたいなと思って、近くの空手道場に通わせ始めたんです。
その道場は組手ももちろん行うのですが、礼儀や上下関係を重んじていて精神的なものもしっかり学ばせてくれる。前々から「道」がつく習い事をさせたいと思っていたので、ちょうどいいなと。
本人は稽古が始まるまでの間、小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんと鬼ごっこをしたりして遊ぶのが楽しいそうです(笑)。
心も身体も健康な大人になって欲しい。
人の気持ちを考えられる人。「ありがとう」「ごめんなさい」がきちんと言える人。心も身体も健康な大人になって欲しいなと願っています。